とうきょう年子日記

東京で年子を育てています

幼児になっても!肌着はプチバトー推し

以前、乳児期の肌着はプチバトー推しというのを書いたんだけれども……

 

幼児になってもプチバトーの肌着を着せている。メルカリあるある?で、幼児期になると肌着も普通のお洋服も出品数がガクッと下がる(プレゼントされることがなくなったり、使用頻度が増えて出品するほど状態が良いものがないからか?)。やむなくアウトレットやAmazon Franceを利用して、新品で買うことが多い。日本で定価で買うにはプチバトーはやはり躊躇う値段だ。まあ、アウトレットで買うにしろAmazon Franceで買うにしろ、安いか高いかと聞かれたら、決して安くはない(我が家にとっては)。

 

それでも買い続ける一番の理由は、私のテンションが上がるから!(◍’౪`◍)

 

次点で愛用しているのはUNIQLO。理由は簡単。入手しやすいから。あと夏場はメッシュ肌着を買っている。フランス人はメッシュ肌着なんて着ないんでしょうね。残念ながらプチバトーにはそんなラインナップはないので。

夏はプチバトーのキャミソールとUNIQLOのメッシュタンクトップを半々着せている。

プチバトーは品質も良いが、柄が最高に可愛い。可愛すぎて大人用に買ってみたんだけど、大人が着るにはちょっと柄が派手だったので、これは子どもの特権なのだなと思った。

UNIQLOもこれは可愛いなと思うものはあるけど、万人受けというか、無難というか、すぐ見飽きてしまう。あとやっぱりプリントが薄くなって剥げてくる。その点プチバトーはいつ見ても「あぁ可愛いな〜」と思う。柄が可愛いと言ったけど無地ですら可愛いと思えるから不思議だ。あと品質も良い。長女が赤ちゃんの時に買った肌着は一歳半の次女が今愛用している。どんなに洗濯してもよれないし、プリントも剥げない。すごい。

 

幼児の肌着のサイズ感は、基本的に乳児期と同じで小さめ。というかタイト。今3歳の長女に6ans着せてるけどフツーに着ている(でもやっぱり6ansは大きいかも。5ansも持ってて着せてるんだけど、そっちの方がしっくりくる)。乳児期はワンサイズ上くらいでちょうど良かったんだけどなー。肌着以外もそうだけど、プチバトーはサイズ感がよく分からないので、サイズ表をじっくり見てから買っている。

 

1人目が生まれた頃は、赤ちゃんの服はすぐにサイズアウトするけどジャストサイズが良い!なんて思っていたけど、今はどうせすぐに大きくなるしちょっと大きめを買っておこう……と思う。2人目を産んでからこういう考えになった。来年は次女にお下がりする服がないんじゃないかとたまに思うけど、まあその時はそのときで買えばいいかな……

 

次女のプチバトーのボディ肌着もそろそろ卒業の季節。ボディ肌着の子が我が家にいなくなるのだと思うとやはり少し寂しいな。